Happy Baby Projectは首都圏を中心にニューボーンフォトの出張撮影を行なっています。
生誕からほんのわずかな間だけの、清らかな肌、丸まった姿、安らかな寝顔――。
いつまでも残るアート写真として残してみませんか。
いま大ブーム!
ニューボーンフォトの魅力とは
生後2~3週間までの赤ちゃんを神秘的に撮影するニューボーンフォトは、アメリカ、オーストラリアを中心に世界中で人気が高まっていて、ここ数年は日本でもどんどん広まってきています。
赤ちゃんはお二人の愛の結晶そのもの。そんなお二人の愛の証としてニューボーンフォトを残しておきたい!と考える方がどんどん増えています。
お二人の結婚指輪を交えて撮影したり、親子撮影を残しておくこともご家族の思い出を残す意味でおすすめです。
生まれてから2,3週間ぐらいまでの赤ちゃんは、この時期でしか見られない、本当に繊細で、かわいらしく、特別な存在です。
せっかくですから、本格的なニューボーンフォトの機材、衣装などを使って、芸術的な写真として永遠の形にして残してみませんか。
最高のニューボーンフォトはご家族にとって、長い人生を考えると本当に素敵な思い出となることと思います。10年後、20年後に振り返ってほっこりできるような写真、残してみたいと思いませんか。
撮らないで後悔するより今こそ決断です。
ニューボーンフォトは
なぜ生後2~3週間以内なのか
それは、お母さんの胎内のような丸まった体勢をとることができるのがこの時期だからです。また、生まれて間もない頃は、顔も手足もお肌がとても繊細で、絶対に残しておきたいというのがこのタイミングなのです。この時期を過ぎると関節が固くなり、丸まった体勢がとれなくなってきます。
もちろん4週目を過ぎても、ポージングは変わってきてしまいますがベビーフォトとしては撮影可能です。つまり、撮りたい時がベストチャンス!というわけです。赤ちゃんの最高の瞬間を残しておいてあげてください。
当スタッフはそれぞれ2人の子供を育ててきており、赤ちゃんの扱いにはとても慣れています。また、ニューボーンフォトならではの寝かしつけ方も活用するので、撮影の際に私達が子供を泣き止ませるのを見て、驚かれる方が多いです。
女性スタッフはベビーシッターの経験があり、自身の経験談もありますので、赤ちゃんの体調でわからないこと、心配なこと、ママの体調のことなどでお聞きになりたいことがあれば、ぜひ撮影時に相談してみてください。
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